柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
について (10)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定につい て (11)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (12)付託調査等の報告について 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第50号 柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について
について (10)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定につい て (11)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (12)付託調査等の報告について 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第50号 柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に8億3,050万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ199億5,383万5,000円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。5ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
について (2)認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (3)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について (4)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第8
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするものであります。
今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4億5,235万3,000円を追加するものであります。 まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、マイナンバーカード普及促進給付金に要する経費の補正を行うものであります。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするもので、これらの財源として、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債を充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
歳出決算額が1億8,893万3,000円、それに対する国費が3分の1ほどございますので、6,297万8,000円となっております。 また、参考までに令和3年度の見込みではございますけれども、数値が1億8,157万7,000円になる見込みということになっております。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,448万9,000円を追加し、補正後の予算総額を229億1,448万9,000円とするものであります。 民生費は、保育士や放課後児童支援員等の処遇改善に要する経費として4,580万3,000円、低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業として7,825万3,000円を計上しております。
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に1億3,928万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ183億4,528万1,000円とするものでございます。第2条は、地方債補正について、定めるものでございます。 4ページをお願いいたします。 地方債の補正につきましては、過年の災害復旧事業実施に伴い、地方債の追加を行うものでございます。 それでは、歳入の主なものを説明いたします。
令和4年度の国民宿舎特別会計予算では、歳入として一般会計からの繰入金5,800万円、指定管理者納付金2,000万円、歳出として施設管理費188万円、長期債元金6,694万2,000円、長期債利子482万9,000円、予備費として434万9,000円を計上しております。
まず、歳出を2つに分け、第1款議会費から第4款衛生費までを最初の質疑の範囲といたします。次に、第5款労働費から歳出の終わりまでを次の質疑の範囲といたします。そして、最後に歳出を除く一般会計予算全般についてという順序で質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず、予算説明書55ページの議会費から、143ページの衛生費までの質疑を許します。ございませんか。よろしいですか。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ10億7,433万4,000円を追加し、補正後の予算総額を262億211万4,000円とするもので、これらの財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当、調整しております。
あと、歳出のほうにつきましては、当然のことでございますけれども、コロナのワクチン接種も含めてですけれど、約2億円のコロナ感染症対策の歳出予算を組んでおります。
一方、歳出のほうでは、基金管理費のほうに減債基金、あるいはまちづくり推進基金、あるいは新型コロナ対策基金ということで6億6,800万円余り、これが歳出のほうに今計上されておるわけですが、この処理の仕方ですよね。一方で、歳入のほうで、この基金を取崩しをして、そして歳出のほうで、ほかの財源もありましょうが、それも加えて、また基金に繰戻しをするという流れが一つありますよね。
について (8)認定第4号 令和2年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて (9)認定第7号 令和2年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (10)認定第8号 令和2年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて (11)付託調査等の報告について
今回の補正は、第1条として、既定の歳入歳出予算総額に2億円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ178億6,176万円とするものでございます。 それでは、歳入につきまして、説明いたします。4ページをお願いいたします。 子育て世帯臨時特別給付金給付事業費補助金は、給付に係る経費を国庫補助金として、歳入に計上しております。 次に、歳出について、御説明申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするもので、これらの財源として国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整しております。
令和2年度、令和3年度当初予算におきましては、各部局において、国・県補助金の積極的な活用、ネーミングライツなどによる新たな財源確保、歳出の抑制等に積極的に取り組むことで、財源不足の抑制につなげることができたと考えております。
また、歳出・歳入のバランスを考えながら慎重に進めなければなりません。とはいえ、子育て世帯の保護者としては、非常に期待するところです。 本市は、水道料金が安く、中学生まで医療費がかからない、そして、所得制限もない、となると、さらに、人口増加につながると考えます。また、住みよさランキング10位もさらに上がるのではないかと想像いたします。